フィルタにマッチしたインシデントを、担当者に電話で通知することができます。
事前に担当者の電話連絡先登録が必要になります。
(連絡帳で連絡先を管理する」方法)
設定の流れは以下となります。
1. アクションの作成
2. アクショングループの作成
3. フィルタとの紐づけ
1. アクションの作成
① 左メニューにある「アクション」をクリックすると、アクション管理画面が表示されます。
そこから「アクション」タブをクリックします。
② “新規作成”ボタンをクリックします。
③ 以下の設定をします。
|
カテゴリ名(旧顧客名) |
特に選択する必要はありません。 |
|
|
受信アドレス名 |
アクションを使用する受信アドレスを選択します。 |
|
|
アイテム名 |
メール通知用のアイテムを選択します。 [通知]電話発信 |
|
|
アクション名 |
アクショングループ、フィルタ詳細画面に表示する名称 |
|
|
パラメータ情報 |
音声メッセージ |
|
|
エスカレーショングループへの発信回数 |
|
|
|
エスカレーショングループへの発信間隔(秒) |
|
|
|
エスカレーショングループID |
|
|
|
連続発信抑止時間(分) |
※発信抑止はエスカレーショングループ単位で行われるため、別インシデントや本アクション以外の電話発信アクションで電話発信済の場合も発信が抑止されます。 ※最新の電話発信状況が「n巡しましたが、誰も電話にでませんでした。」の場合、発信抑止は行われません。 |
|
|
電話発信履歴通知 |
|
|
|
連続発信抑止通知 |
|
|
|
通知先にメール通知系アクションの宛先(To)を使用 |
|
|
|
任意の通知先 |
|
|
|
メンバーへの発信間隔(秒) |
|
|
|
失敗時継続 |
“継続する”を選択してください。 |
|
電話発信アクションのメール通知
電話発信履歴通知、連続発信抑止通知をそれぞれメールで通知することができます。
-
電話発信履歴通知
アクションでの電話発信処理終了後に、設定した宛先へ下記メールが送信されます。- メールの件名は "[インシデントID]アラートメールの件名" となります
- メールの送信元は "AMFシステム管理者<no-reply@xxx>"となります。(xxxはご利用中のAMFのドメイン)
- メール宛先(To)は "AMFシステム管理者" 宛となり、実際の送信先へはBccで送信されます
- 電話発信履歴には、同インシデントの電話発信アクションで指定したエスカレーショングループの電話発信履歴が記載されます
-
連続発信抑止通知
連続発信抑止が行われた際に、設定した宛先へ下記メールが送信されます。
- メールの件名は "[インシデントID]アラートメールの件名" となります
- メールの送信元は "AMFシステム管理者<no-reply@xxx>"となります。(xxxはご利用中のAMFのドメイン)
- メール宛先(To)は "AMFシステム管理者" 宛となり、実際の送信先へはBccで送信されます
- 電話発信履歴には、アクションで指定したエスカレーショングループの電話発信履歴が記載されます。連続発信抑止通知では他のインシデントでの発信履歴も含まれるため、行先頭にインシデントIDが記載されます
電話発信アクションのメール通知先設定について
通知先は、パラメータの "通知先にメール通知系アクションの宛先(To)を使用" および "任意の通知先" で設定します。
-
-
-
メール通知系アクションの宛先にのみ通知したい場合
パラメータの "通知先にメール通知系アクションの宛先(To)を使用" を "使用する"
パラメータの "任意の通知先" は未入力
-
メール通知系アクションの宛先 + 任意の宛先に通知したい場合
パラメータの "通知先にメール通知系アクションの宛先(To)を使用" を "使用する"
パラメータの "任意の通知先" に通知する宛先メールアドレスを入力
-
メール通知系アクションの宛先にのみ通知したい場合
-
-
-
-
メール通知系アクションの宛先には通知せず、任意の宛先にのみ通知したい場合
パラメータの "通知先にメール通知系アクションの宛先(To)を使用" を "使用しない"
パラメータの "任意の通知先" に通知する宛先メールアドレスを入力
-
メール通知系アクションの宛先には通知せず、任意の宛先にのみ通知したい場合
-
電話発信間隔について
電話発信間隔はエスカレーショングループへの発信間隔とメンバーへの発信間隔が
それぞれ設定できます。
-
エスカレーショングループへの発信間隔
一巡して誰も出なかった場合の次巡目への電話発信間隔を設定します。
-
メンバーへの発信間隔
エスカレーショングループの次のメンバーへの電話発信間隔を設定します。
2. アクショングループの作成
① アクション画面で「アクション」タブをクリックします。
② “新規作成”ボタンをクリックします。
③ 以下の設定をします。
|
カテゴリ名(旧顧客名) |
特に選択する必要はありません。 |
|
受信アドレス名 |
アクションを使用する受信アドレスを選択します。 |
|
アクショングループ名 |
フィルタ詳細画面に表示する名称です。 |
|
アクション名 |
以下の順にアクションを設定します。 |
※電話発信は非同期で行われるため、後続のアクションは電話発信アクション実行後に即時実行されます。電話の応答(電話に出た/出なかった)を待ってから後続アクションを実行したい場合は、アクション“[判定]アクション実行待機(電話発信終了)”を電話発信アクションと後続アクションの間に設定します。詳細は“後続のアクションを電話発信終了後に実行する” を参照して下さい。
3. フィルタとの紐づけ
① 左メニューにある「フィルタ」をクリックすると、フィルタ管理画面が表示されます。
そこから、フィルタを作成する受信アドレスを選択します。
※複数カテゴリをご利用の場合、対象のカテゴリ(旧顧客)も選択します。
② “新規作成”ボタンをクリックします。
③ 条件一致時の [アクショングループ] で、“2. アクショングループの作成”で作成したアクショングループを選択し、フィルタを作成します。
※その他の設定は、“アラートを仕分けする”を参照してください。
フィルタ作成後は、順番変更と本番反映を行ってください。
以上で、電話でアラートを通知する設定は完了です。