定期的にインシデントをチェックする

事前に登録した条件に一致したインシデントが存在するかどうかを定期的にチェックしメール通知を行う機能です。
当機能を利用することにより、正常時に送信されてくるメールが何らかの異常により送信されなかったといったケースを検知することが可能となります。

 

利用ケース

正常時に送信されるメールが異常発生により送信されないケースを検知する

10分に1回、正常時に送信されるメールがシステム異常により送信されなかった場合に通知を行う。
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※メール通知の宛先を受信アドレスとすることで、他のアクションと組み合わせることが可能です。
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定期インシデントチェック条件の登録内容

  • 基本情報

定期チェックの名称および有効/無効を設定します。
複製時には受信アドレスの変更が可能となり、受信アドレスを跨いだ複製が行えます。

カテゴリ名(旧顧客名)

一覧画面で選択したカテゴリ名(旧顧客名)
※ユーザの権限が”カテゴリ管理者”のユーザのみ表示されます。

受信アドレス名

新規登録時
一覧画面で選択した受信アドレス名が表示されます。
一覧画面で"すべて"を選択した場合は未選択状態で表示されます。
変更が可能です。

変更時
変更対象の定期チェック条件が登録されている受信アドレス名が表示されます。

複製時
複製元の定期チェック条件が登録されている受信アドレス名が表示されます。
変更が可能です。

定期チェック名

任意の定期チェック名を設定します。
※チェック内容を端的に表す名称を設定することを推奨します。

有効/無効

有効:本条件での定期チェックが行われます。
無効:本条件での定期チェックはスキップされます。

 

  • チェックタイミング

チェック周期やチェック時間など、定期チェックの実行条件を指定します。

チェックサイクル

定期チェックの実行周期を指定します。

一定間隔:指定した間隔でチェックを繰り返し行います。
毎時:毎時1回、指定した分にチェックを行います。
日次:毎日1回、指定時間にチェックを行います。
週次:毎週1回、指定曜日の指定時間にチェックを行います。
月次:毎月1回、指定日(日付指定/稼働日指定/曜日指定)の指定時間にチェックを行います。

 

【一定間隔】

指定した間隔でチェックを繰り返し行います。

チェック間隔

チェックを行う間隔を指定します。
10分、30分、60分から選択可能です。

対象時間

定期チェックを行う時間の時間帯を指定します。
終日(24時間)チェック行う場合は、入力不要です。

例)チェック間隔:30分、対象時間:09:00~18:00の場合、
  9:00から18:00の間のみ定期チェックが行われます。
  チェック日時:2022/08/01 17:30
  チェック日時:2022/08/01 18:00
  チェック日時:2022/08/02 09:00

 

チェックを行う対象日を指定することができます。
稼働日、非稼働日は稼働時間カレンダーを元に判断します。

全日  :稼働日、非稼働日問わずチェックを行います。
稼働日 :稼働日のみチェックを行います。
非稼働日:非稼働日のみチェックを行います。

次回チェック日時

参考として、指定されたチェック条件から算出した次回チェック日時とチェック範囲を表示しています。
※画面操作時点の時間を元に算出しているため、実際のチェック時間とは異なる場合があります。
 実際の次回チェック予定時間は、条件登録後に再度ご確認ください。

 

例)チェック間隔:30分 対象時間:09:00~18:00 の場合

      • チェックが30分間隔で行われる
      • 09:00~18:00の間のみチェックが行われる。18:00の次のチェックは翌09:00となる。
      • チェック範囲:チェック日時 - 30分 ≦ チェック範囲 < チェック日時
        (チェック間隔で指定した分がチェック範囲)

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【毎時】

毎時1回、指定した分にチェックを行います。

毎時

毎時何分にチェックを行うかを指定します。
00分~50分で選択可能です。

チェック範囲 過去

指定された時間、チェック日時から過去に遡ってチェック範囲とします。
チェック範囲内に対象インシデントが存在するかどうかをチェックします。
 チェック範囲開始 ≦ インシデント発生日 < チェック範囲終了

例)毎時:00分 チェック範囲 過去:30分
  チェック日時:00:00 チェック範囲:23:30~00:00
  チェック日時:01:00 チェック範囲:00:30~01:00
  チェック日時:02:00 チェック範囲:01:30~02:00

対象時間

定期チェックを行う時間の時間帯を指定します。

例)チェック間隔:30分、対象時間:09:00~18:00の場合、
  9:00から18:00の間のみ定期チェックが行われます。
  チェック日時:2022/08/01 17:30
  チェック日時:2022/08/01 18:00
  チェック日時:2022/08/02 09:00

 

チェックを行う対象日を指定することができます。
稼働日、非稼働日は稼働時間カレンダーを元に判断します。

全日  :稼働日、非稼働日問わずチェックを行います。
稼働日 :稼働日のみチェックを行います。
非稼働日:非稼働日のみチェックを行います。

次回チェック日時

参考として、指定されたチェック条件から算出した次回チェック日時とチェック範囲を表示しています。
※画面操作時点の時間を元に算出しているため、実際のチェック時間とは異なる場合があります。
 実際の次回チェック予定時間は、条件登録後に再度ご確認ください。

 

例)毎時:00分 チェック範囲 過去30分 対象時間:09:00~18:00 の場合

      • 毎時00分にチェックが行われる
      • 09:00~18:00の間のみチェックが行われる。18:00の次のチェックは翌09:00となる。
      • チェック範囲:チェック日時 - 30分 ≦ チェック範囲 < チェック日時

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【日次】

毎日1回、指定した時間にチェックを行います。

チェック時間

定期チェックを何時何分に行うかを指定します。

チェック範囲 過去

指定された時間、チェック日時から過去に遡ってチェック範囲とします。
チェック範囲内に対象インシデントが存在するかどうかをチェックします。
 チェック範囲開始 ≦ インシデント発生日 < チェック範囲終了

例)チェック時間:10:00 チェック範囲 過去:30分
  チェック日時:2022/08/01 10:00
  チェック範囲:2022/08/01 09:30~2022/08/01 10:00

※前回チェック日時~チェック日時を選択した場合、
 前回のチェック日時からチェック日時までがチェック範囲となります。
 ※稼働日のみを選択。土、日が休日設定。7/30,7/31はチェックスキップ
  ①チェック日時:2022/07/29 10:00
   チェック範囲:2022/07/28 10:00~2022/07/29 10:00
  ②チェック日時:2022/08/01 10:00
   チェック範囲:2022/07/29 10:00~2022/08/01 10:00

 

チェックを行う対象日を指定することができます。
稼働日、非稼働日は稼働時間カレンダーを元に判断します。

全日  :稼働日、非稼働日問わずチェックを行います。
稼働日 :稼働日のみチェックを行います。
非稼働日:非稼働日のみチェックを行います。

次回チェック日時

参考として、指定されたチェック条件から算出した次回チェック日時とチェック範囲を表示しています。
※画面操作時点の時間を元に算出しているため、実際のチェック時間とは異なる場合があります。
 実際の次回チェック予定時間は、条件登録後に再度ご確認ください。

 

例)チェック時間:10:00 チェック範囲 過去:前回チェック日時~チェック日時 全日

      • 稼働日非稼働日を問わず毎日10:00にチェックが行われる
      • チェック範囲:チェック日時 - 30分 ≦ チェック範囲 < チェック日時

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例)チェック時間:10:00 チェック範囲 過去:前回チェック日時~チェック日時 稼働日
  ※土曜日、日曜日が非稼働日の場合

      • 毎稼働日の10:00にチェックが行われる
      • 非稼働日はチェックが実行されない
      • チェック範囲:前回チェック日時(前稼働日のチェック日時) ≦ チェック範囲 < チェック日時

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【週次】

毎週1回、指定した曜日の指定した時間にチェックを行います。

曜日指定

定期チェックを何曜日に行うかを指定します。

チェック時間

定期チェックを何時何分に行うかを指定します。

チェック範囲 過去

指定された時間、チェック日時から過去に遡ってチェック範囲とします。
チェック範囲内に対象インシデントが存在するかどうかをチェックします。
 チェック範囲開始 ≦ インシデント発生日 < チェック範囲終了

例)曜日指定:月曜 チェック時間:10:00 チェック範囲 過去:30分
  チェック日時:2022/08/01 10:00
  チェック範囲:2022/08/01 09:30~2022/08/01 10:00

※前回チェック日時~チェック日時を選択した場合、
 前回のチェック日時からチェック日時までがチェック範囲となります。
  ①チェック日時:2022/08/01 10:00
   チェック範囲:2022/07/25 10:00~2022/08/01 10:00
  ②チェック日時:2022/08/08 10:00
   チェック範囲:2022/08/01 10:00~2022/08/08 10:00

次回チェック日時

参考として、指定されたチェック条件から算出した次回チェック日時とチェック範囲を表示しています。
※画面操作時点の時間を元に算出しているため、実際のチェック時間とは異なる場合があります。
 実際の次回チェック予定時間は、条件登録後に再度ご確認ください。

 

例)曜日指定:月曜 チェック時間:10:00 チェック範囲 過去:30分

      • 毎週月曜10:00にチェックが行われる
      • チェック範囲:チェック日時 - 30分 ≦ チェック範囲 < チェック日時

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例)曜日指定:月曜 チェック時間:10:00 チェック範囲 過去:前回チェック日時~チェック日時 

      • 毎週月曜日の10:00にチェックが行われる
      • チェック範囲:前回チェック日時(前週月曜のチェック日時) ≦ チェック範囲 < チェック日時

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【月次】

毎月1回、指定日(日付指定/稼働日指定/曜日指定)の指定時間にチェックを行います。

月次

定期チェックを行う単位を指定します。

日付指定 :何日にチェックを行うかを指定する際に選択します。
稼働日指定:月の第何稼働日にチェックを行うかを指定する際に選択します。
曜日指定 :月の第何 何曜日にチェックを行うかを指定する際に選択します。

日付指定

月次に日付指定を選択した際に指定します。

定期チェックを何日に行うかを指定します。
※その月に指定日が存在しない場合、月末日にチェックを行います。

稼働日指定

月次に稼働日指定を選択した際に指定します。

定期チェックをその月の第何稼働日に行うかを指定します。

稼働日は稼働時間カレンダーを元に算出します。
※その月に指定稼働日が存在しない場合、最終稼働日にチェックを行います。
※その月に1日も稼働日が存在しない場合、その月はチェックが行われません。

曜日指定

定期チェックをその月の第何 何曜日に行うかを指定します。

※その月の何回目の曜日という数え方となります。
 例)2022年7月、8月、9月の場合
   第1月曜日:7/4、8/1、9/5

チェック時間

定期チェックを何時何分に行うかを指定します。

チェック範囲 過去

指定された時間、チェック日時から過去に遡ってチェック範囲とします。
チェック範囲内に対象インシデントが存在するかどうかをチェックします。
 チェック範囲開始 ≦ インシデント発生日 < チェック範囲終了

例)第10稼働日 チェック時間:10:00 チェック範囲 過去:30分
  チェック日時:2022/08/15 10:00
  チェック範囲:2022/08/15 09:30~2022/08/15 10:00

※前回チェック日時~チェック日時を選択した場合、
 前回のチェック日時からチェック日時までがチェック範囲となります。
  ①チェック日時:2022/08/15 10:00
   チェック範囲:2022/07/14 10:00~2022/08/15 10:00
  ②チェック日時:2022/09/14 10:00
   チェック範囲:2022/08/15 10:00~2022/09/14 10:00

次回チェック日時

参考として、指定されたチェック条件から算出した次回チェック日時とチェック範囲を表示しています。
※画面操作時点の時間を元に算出しているため、実際のチェック時間とは異なる場合があります。
 実際の次回チェック予定時間は、条件登録後に再度ご確認ください。

 

例)稼働日指定:第10稼働日 チェック時間:10:00 チェック範囲 過去:30分

      • 毎月第10稼働日の10:00にチェックが行われる
      • チェック範囲:チェック日時 - 30分 ≦ チェック範囲 < チェック日時

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例)稼働日指定:第10稼働日 チェック範囲 過去:前回チェック日時~チェック日時 

      • 毎月第10稼働日の10:00にチェックが行われる
      • チェック範囲:前回チェック日時(前月の指定稼働日のチェック日時) ≦ チェック範囲 < チェック日時

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  • 条件

件数をチェックするインシデントの条件と、通知メールを送信する件数の条件を設定します。
指定した条件に一致するインシデントの件数が、件数条件を満たした場合に通知設定の内容でメール通知します。
※インシデント条件がここでは指定できないような複雑な条件の場合は、条件に一致するフィルタを事前に作成し、そのフィルタをここで指定することで対応できます。

フィルタ名

インシデントの適用フィルタを指定します。
複数のフィルタを選択した場合、いずれかのフィルタが適用されたインシデントが対象となります。

件名

インシデントの件名に含まれる(部分一致)文字列を指定します。

差出人

インシデントの差出人に含まれる(部分一致)文字列を指定します。

宛先(To)

インシデントの宛先(To)を指定します。最大5つの指定が可能です。

複数指定時には
いずれかを含む(OR条件)
 または
全てを含む(AND条件)
の選択が可能です。

宛先(Cc)

インシデントの宛先(Cc)を指定します。最大5つの指定が可能です。

複数指定時には
いずれかを含む(OR条件)
 または
全てを含む(AND条件)
の選択が可能です。

本文

インシデントの本文に含まれる(部分一致)文字列を指定します。

ステータス

インシデントのステータスを指定します。

件数

通知メールの送信条件となるインシデントの件数を指定します。

チェック範囲内の条件一致したインシデントの件数が、当項で指定した件数条件を満たした場合に通知メールが送信されます。

 

  • 通知設定

通知条件に一致した際の通知メール内容を設定します。

差出人

通知メールの差出人をリストから選択します。
宛先を受信アドレスとする場合は、宛先受信アドレスとは異なるアドレスを選択してください。

宛先(To)

メールの宛先(To)を設定します。
複数設定する場合はカンマ(,)区切りで設定可能です。
ユーザ変数(固定値)が使用可能です。
※固定値以外のユーザ変数は使用できません。

宛先(Cc)

メールの宛先(Cc)を設定します。
複数設定する場合はカンマ(,)区切りで設定可能です。
ユーザ変数(固定値)が使用可能です。
※固定値以外のユーザ変数は使用できません。

宛先(Bcc)

メールの宛先(Bcc)を設定します。
複数設定する場合はカンマ(,)区切りで設定可能です。
ユーザ変数(固定値)が使用可能です。
※固定値以外のユーザ変数は使用できません。

件名

メールの件名を設定します。
ユーザ変数(固定値)が使用可能です。※固定値以外のユーザ変数は使用できません。
以下のシステム変数が使用可能です。
 %SUBJECT%     → 定期チェック名
 %CHECK_DATETIME% → チェック日時(YYYY-MM-DD HH:MM)
 %CHECK_RANGE%  → チェック範囲(YYYY-MM-DD HH:MM:SS ~ YYYY-MM-DD HH:MM:SS)

本文

メールの本文を設定します。
ユーザ変数(固定値)が使用可能です。※固定値以外のユーザ変数は使用できません。
以下のシステム変数が使用可能です。
 %SUBJECT%     → 定期チェック名
 %CHECK_DATETIME% → チェック日時(YYYY-MM-DD HH:MM)
 %CHECK_RANGE%  → チェック範囲(YYYY-MM-DD HH:MM:SS ~ YYYY-MM-DD HH:MM:SS)

 

定期インシデントチェックの結果の確認方法

定期インシデントチェックの結果は条件詳細画面および定期インシデントチェック履歴表示画面から確認できます。

 

前回チェック分の結果表示

詳細画面で前回チェック時の条件一致件数と通知有無を確認できます。
それより前の結果を確認したい場合は、定期インシデントチェック履歴表示画面で確認します。

 

チェック履歴の表示

定期インシデントチェック履歴表示画面で、チェックの実行履歴と条件の変更履歴を確認できます。
履歴表示画面へは定期インシデントチェック条件一覧画面の「履歴一覧」を押下して遷移します。

 

実行履歴

一覧の「履歴区分」がメールアイコンの行が実行履歴となります。
検索対象および表示される「定期チェック名」「サイクル」はチェック実行時点のものとなります。
メールアイコンが灰色のものは「通知なし」、緑のものが「通知あり」となります。

 

変更履歴

一覧の「履歴区分」が鉛筆アイコンの行が変更履歴となります。
定期インシデントチェック条件の「基本情報」「チェックタイミング」「条件」の項目を変更した際に登録されます。
一覧の「日付」リンクを押下することで詳細画面へ遷移します。

以下のように、選択された履歴の変更前情報と変更後情報を確認できます。

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