インシデントをZendesk Supportのチケットとして自動登録する

フィルタにマッチしたインシデントを、Zendesk Support(以下「Zendesk」とする)のチケットに起票することができます。
ご利用頂くには認証情報が必要となり、事前にAMFへの登録が必要となります。
受信アドレスに複数の認証情報を登録することが可能です。


Zendeskアクションは、以下の認証方式に対応しています。
 

・パスワード認証方式
・APIトークン認証方式
・OAuth認証方式

 

・パスワード認証方式
 

URLアクセスパス Zendeskを利用する際にアクセスするURLの情報です。
例)https://paan.zendesk.com
識別名 認証情報を識別する名称です。
※お客様が認証情報を識別するための名称を設定します。
メールアドレス Zendeskのアカウントのメールアドレスです。
パスワード Zendeskのアカウントのパスワードです。

 

・APIトークン認証方式
 

URLアクセスパス Zendeskを利用する際にアクセスするURLの情報です。
例)https://paan.zendesk.com
識別名 認証情報を識別する名称です。
※お客様が認証情報を識別するための名称を設定します。
メールアドレス Zendeskのアカウントのメールアドレスです。
APIトークン Zendeskのアカウントで発行したAPIトークンです。
※Zendesk APIトークンの発行方法は、Supportヘルプをご参照ください。

 

・OAuth認証方式

URLアクセスパス Zendeskを利用する際にアクセスするURLの情報です。
例)https://paan.zendesk.com
識別名 認証情報を識別する名称です。
※お客様が認証情報を識別するための名称を設定します。
アクセストークン Zendeskで発行したアクセストークンです。
※アクセストークンの発行方法は、Supportヘルプをご参照ください。


現在、お客様側でAMFへ認証情報の登録は出来ないため、情報を作成の上、アクションをご利用になる受信アドレスとあわせて、弊社までご連絡ください。
(将来的には、お客様側で登録出来る画面を提供予定です。)

 

アクションアイテム説明

・[通知]Zendesk ‎Support通知(パラメータ)

予め用意した登録項目に値を設定します。
設定の詳細は、AMFのアクション登録画面をご参照ください。

カテゴリ名(旧顧客名) 特に選択する必要はありません。
※複数カテゴリをご利用の場合、対象のカテゴリ(旧顧客)を選択します。
受信アドレス名 アクションを使用する受信アドレスを選択します。
※Zendeskの認証情報を設定している受信アドレスを選択してください。
アイテム名 Zendesk通知用のアイテムを選択します。
[通知]Zendesk ‎Support通知(パラメータ)
アクション名 アクショングループ、フィルタ詳細画面に表示する名称
パラメータ情報 認証情報
※必須
 
・Zendeskの認証情報を選択します。
件名<subject>
※必須
・チケットの件名を設定します。変数を使用できます。
・デフォルトでは以下のように設定されています。
 監視ツールから送信されたメールの件名
説明<description>
※必須
・チケットの説明(本文)を設定します。変数を使用できます。
・デフォルトでは以下のように設定されています。
 監視ツールから送信されたメールの本文
グループID<group_id> ・チケットのグループIDを設定します。
担当者ID<assignee_id> ・チケットの担当者IDを設定します。
タイプ<type> ・チケットのタイプ(種別)を選択します。
優先順位<priority> ・チケットの優先順位を選択します。
任意パラメータ1~13

・パラメータ名と設定値を設定します。
 登録するパラメータを個別に指定することができます。
 変数を使用できます。
・キーバリュー形式のパラメータのみ対応しております。
 キーバリュー形式以外のパラメータは、
 「[通知]Zendesk ‎Support通知(JSON)」をご利用ください。
・カスタムフィールドを使用する場合は、パラメータ名に cf_[フィールドID] を
     入力してください。
 詳細は、フィールドIDの確認方法をご確認ください。
・複数の値を設定したい場合は、パラメータ名の末尾に [] を入力し、
 値をパイプ区切り(|)で入力してください。
※その他のパラメータは、APIドキュメントをご確認ください。
  https://developer.zendesk.com/api-reference/ticketing/tickets/tickets/#json-format

 (例1)以下のJSONのticket_form_idを登録する場合
     {
      "ticket": {
       "subject": "タイトル",
       "description": "本文",
       "group_id": "1234567890"
       "ticket_form_id": "1"
      }
     }
     パラメータ名:ticket_form_id
     設定値: 1

 (例2)カスタムフィールドID「1234567890」の場合
     パラメータ名:cf_1234567890
     設定値: %INCIDENT_DATE_MOD_1%

 (例3)複数値を登録可能なカスタムフィールドID「9876543210」の場合
     パラメータ名:cf_9876543210[]
     設定値: 1|2|4
     ※意図していない箇所にパイプ区切り(|)がある場合、
      誤動作の原因となりますのでご注意ください

失敗時継続 “継続する”を選択してください。



・[通知]Zendesk ‎Support通知(JSON)

JSONで直接パラメータを入力します。
設定の詳細は、AMFのアクション登録画面をご参照ください。

カテゴリ名(旧顧客名) 特に選択する必要はありません。
※複数カテゴリをご利用の場合、対象のカテゴリ(旧顧客)を選択します。
受信アドレス名 アクションを使用する受信アドレスを選択します。
※Zendeskの認証情報を設定している受信アドレスを選択してください。
アイテム名 Zendesk通知用のアイテムを選択します。
[通知]Zendesk ‎Support通知(JSON)
アクション名 アクショングループ、フィルタ詳細画面に表示する名称
パラメータ情報 認証情報
※必須
・Zendeskの認証情報を選択します。
チケット起票用パラメータ
※必須
・Zendeskのチケットを起票するパラメータをJSONで設定します。
※JSONに特殊文字を入力する際は、下記の形式で入力してください。
 ・ダブルクォーテーション: \"
 ・バックスラッシュ: \\
 ・スラッシュ: \/
 ・バックスペース: \b
 ・改行: \n
 ・タブ: \t
失敗時継続 “継続する”を選択してください。

 

フィールドIDの確認方法

1.Zendeskへログインし、設定画面を開きます。

2.「管理」から「チケットフィールド」を開き、フィールドIDを確認します。
※「システムフィールド」は、「[通知]Zendesk ‎Support通知(パラメータ)」版では設定済みのパラメータとなります。
ただしステータスは新規登録時に必ず「オープン」で登録されるため、パラメータに含まれていません。

_____ID__.png

 

設定方法

設定の流れは以下となります。

1.アクションの作成

2.アクショングループの作成

3.フィルタとの紐づけ

メールでアラートを通知する”、“電話でアラートを通知する”を参考に設定してください。 



 

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