時間外のアラートのアクションを翌稼働日開始時間に実行する

時間外のアラートについて通知や対応を翌稼働日に行いたい場合、アクションアイテム
「[判定]アクション実行待機(翌稼働日開始時間)」を使用することで、受信時のアクション実行を中断し、翌稼働日開始時間にアクションの再開をすることができます。

アラートが時間外かどうかを判定する基準は、インシデント発生日とアクション実行時から選択することができます。

※稼働時間の設定については、稼働時間を設定するをご参照ください。

 

[判定]アクション実行待機(翌稼働日開始時間)

 

アクション中断・翌稼働日再開予約

時間外のアラートについて、後続アクションの実行を中断し翌稼働日開始時間に再開予約を行います。

 

稼働時間例:09:00~18:00

時間外判定基準:インシデント発生日

 インシデント発生日が時間内か時間外かで判断します。

 

インシデント発生日が時間内の場合

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  • インシデント発生日が時間内のため、後続アクションの実行を中断せずにそのまま実行

 

インシデント発生日が時間外の場合

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  • インシデント発生日が時間外のため、後続アクションの実行を中断
  • インシデント発生日を基準に稼働時間カレンダーから翌稼働日開始時間を取得し、後続アクションを再開予約

 

時間外判定基準:アクション実行時

 アクション実行時の日時が時間内か時間外かで判断します。

 

インシデント発生日が時間内であっても、アクション実行時に時間外の場合は
後続アクションの実行を中断し翌稼働日開始時間に再開予約を行います。

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  • インシデント発生日は時間内だが、アクション実行時の日時が時間外のため、後続アクションの実行を中断
  • アクション実行時の日時を基準に稼働時間カレンダーから翌稼働日開始時間を取得し、後続アクションを再開予約

 

例外:インシデント発生日が未来日付の場合

 インシデント発生日がアクション実行時の日時よりも未来の場合、
 時間外判定基準の選択にかかわらず一律アクション実行時の日時が基準となります。

 

インシデント発生日が未来、アクション実行日時が時間内

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  • 基準がアクション実行時の日時となる
  • アクション実行時の日時が時間内のため、後続アクションを中断せずに実行

 

インシデント発生日が未来、アクション実行日時が時間外

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  • アクション実行時の日時が時間外のため、後続アクションの実行を中断
  • アクション実行時の日時を基準に稼働時間カレンダーから翌稼働日開始時間を取得し、後続アクションを再開予約

 

 

翌稼働日開始時間・アクション再開

再開予約時間が到達した際に中断していたアクションの実行が再開されます。
アクションの再開は、中断時点で記録したアクショングループ内の順番を元に
再開時点のアクショングループの情報で行われます。

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   アクションの中断から再開までの間に、マッチしたフィルタに以下の変更が発生した場合は
   アクションの再開は行われません。

  • フィルタが削除された場合
  • フィルタが無効化された場合
  • フィルタに登録されているアクショングループが変更された場合

 

※[判定]アクション実行待機(翌稼働日開始時間)での制約

[判定]アクション実行待機(翌稼働日開始時間)を一つのアクショングループ内に複数設定を行った場合でも、最初のアクション中断・翌稼働日再開予約情報のみが有効となります。
また、[判定]アクション実行待機(再開時刻指定)⇒[判定]アクション実行待機(翌稼働日開始時間)とした場合も、[判定]アクション実行待機(翌稼働日開始時間)による中断は行いません。
※[判定]アクション実行待機(翌稼働日開始時間)⇒[判定]アクション実行待機(再開時刻指定)の場合は[判定]アクション実行待機(再開時刻指定)による中断は行われます。

 

下記アクショングループ設定の場合、
2.[判定]アクション実行待機(翌稼働日開始時間)でアクション中断・翌稼働日再開予約が行われた場合、4.[判定]アクション実行待機(翌稼働日開始時間)はスキップされ、続けて5.[通知]電話発信 が実行されます。

※条件により2.[判定]アクション実行待機(翌稼働日開始時間)でのアクション中断・翌稼働日再開予約が行われなかった場合は、4.[判定]アクション実行待機(翌稼働日開始時間)はスキップされずにアクション中断・翌稼働日再開予約を行います。
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設定方法

設定の流れは以下となります。

1.アクションの作成

2.アクショングループの作成

3.フィルタとの紐づけ

メールでアラートを通知する”、“電話でアラートを通知する”を参考に設定してください。

 

アクションアイテム説明

・[判定]アクション実行待機(翌稼働日開始時間)

フィルタにマッチしたインシデントが稼働時間外の場合、後続のアクション実行を中断し、翌稼働日開始時間に再開します。
設定の詳細は、AMFのアクション登録画面をご参照ください。

カテゴリ名(顧客名) 特に選択する必要はありません。
※複数カテゴリをご利用の場合、対象のカテゴリ(旧顧客)を選択します。
受信アドレス名 アクションを使用する受信アドレスを選択します。
アクション名 アクショングループ、フィルタ詳細画面に表示する名称
パラメータ情報 時間外判定基準
  • 判定を行う基準日時を選択します
  • インシデント発生日:インシデントの発生日時で判断します
  • アクション実行時 :当アクションの実行日時で判断します
失敗時継続 “継続しない”を選択してください。

 

 

 

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