稼働時間で仕分けする

受信したアラートメールが稼働時間の時間内で発生したものか否かで仕分けを行います。
※「稼働時間」は、運用者(会社)の業務時間やシステム時間 等としてお考え下さい。

稼働時間でフィルタを設定することで、稼働時間内と稼働時間外で異なったアクショングループを実行させることができます
※稼働時間の設定については稼働時間を設定するをご参照ください

 

設定の流れは以下となります。

1. カテゴリ名(旧顧客名)と受信アドレス名の指定
2. フィルタの作成
3. フィルタ作成内容の確認と登録
4. 順番変更
5. 本番反映
6. フィルタの設定例


1.カテゴリ名(旧顧客名)と受信アドレス名の指定

① 左メニューにある「フィルタ」をクリックすると、フィルタ一覧画面が表示されます。
② フィルタ一覧画面にて、以下を指定します。

カテゴリ名(旧顧客名)

ユーザの権限が”カテゴリ管理者”のユーザのみ表示されます。
複数カテゴリをご利用の場合、対象のカテゴリ(旧顧客)を選択します。

受信アドレス名

フィルタを適用する受信アドレスを選択します。

 

2.フィルタの作成

① フィルタ一覧画面にて、“新規作成”ボタンをクリックします。
② フィルタ条件の設定をします。

受信したアラートメールを稼働時間の時間内/時間外で仕分けを行うには、フィルタ条件の「稼働時間」箇所をクリックし、条件を有効化します。
※初期状態では無効状態です。

稼働時間の条件は対象日、対象時刻、本文の条件と組み合わせて使用する事ができます。
対象日、対象時刻と本文の条件の設定方法についてはそれぞれ以下をご参照ください。

 

基本情報

カテゴリ名(旧顧客名)

1項で選択したカテゴリ名(旧顧客名)である事を確認します。

受信アドレス名

1項で選択したカテゴリ名(旧顧客名)である事を確認します。

フィルタ名
※必須

任意の名前を入力します。

フィルタの有効/無効

有効:本フィルタのマッチングが行われます。
無効:本フィルタのマッチングがスキップされます。

 

フィルタ条件

差出人

アラートメールの「差出人」に含まれるキーワードを入力します。
空欄の場合は、「差出人」のマッチングがスキップされます。
※「正規表現」ボタンをオンにすると、正規表現が使用できます。

件名

アラートメールの「件名」に含まれるキーワードを入力します。
空欄の場合は、「件名」のマッチングがスキップされます。
※「正規表現」ボタンをオンにすると、正規表現が使用できます。

稼働時間

稼働時間を指定します。 

すべて
すべてが対象となります。
時間内
アラートメールの発生が、稼働時間で指定した稼働日かつ稼働時間のものが対象となります。
時間外
アラートメールの発生が、稼働時間で指定した稼働日以外、または稼働時間以外のものが対象となります。

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条件一致時

後続のフィルタ処理実施

後続のフィルタ処理実施の有無を選択します。 

継続
継続して、次のフィルタのマッチングを行います。本文の複数AND条件指定を行いたい時に使用します。
停止
本フィルタでマッチングを終わります。「アクショングループ」と「対応方針」を入力してください。

アクショングループ
※必須

フィルタ一致の際に実行するアクショングループを指定します。
事前にアクショングループを作成しておく必要があります。

対応方針

※必須

本フィルタにマッチした際に伝えたい対応方針を入力します。
ここで入力した内容が、フィルタ条件一致したインシデントの詳細画面に表示されます。
また、対応方針付きのアラートを通知することも可能です。
対応手順や手順書格納先などを記載すると便利です。

 

3. フィルタ作成内容の確認と登録

① 入力確認画面にて、設定内容を確認します。
② “登録”ボタンをクリックします。

 

4. 順番変更

フィルタ作成後は、順番変更を行ってください。
順番変更については、「フィルタの順番を変更する」をご参照ください。

 

5. 本番反映

フィルタ順番変更後は、本番反映を行ってください。
本番反映については、「フィルタを本番反映/変更前に戻す」をご参照ください。

 

6. 稼働時間で仕分けするフィルタの設定例

稼働時間外に、件名が「障害:Sample:Process Down of HTTP」ではじまるアラートメールが発生した場合の障害対応のアクションを実行する設定例です。

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